作者代理【
トカゲ子】が主人公でお送りする劇場
今回は某所より――――
トカゲ子「
トカゲ子劇場はっじまっるよー!!!」
touga「うっさいですよ、何叫んでるんですか
てか何時ご実家から戻ってきたんですか。」
トカゲ子「tougaちん、君って子は相変わらず…
えーと、19日の夕方頃に戻ってまいりました
飛行機が狙撃されるという噂もありましたが、無事です」
touga「何バカなことを…まあ、残念な事にってやつですね」
トカゲ子「戻ってきてもこの毒舌っぷり…!
本編じゃあんなにいい子なのに!
お母さんこんな子に育てた覚えありませんッ!!」
touga「育てられた覚えはないのでいいです。
――さて、今回の場所ですけど、見たことない場所ですね」
トカゲ子「うぅ…(涙
あい、今回はCSを使って一部屋丸々作っての劇場です」
touga「投票結果発表の為だけに…わざわざですか」
トカゲ子「うんむ。
前々から1部屋作ってみたかったしね!
nif自体をいじってテクスチャ変えたり楽しかったよ!」
Leraie「好きですねー、そういうの。
その調子でBlenderの使い方も覚えてくださいね」
トカゲ子「うぐっ…!!;」
touga「そんな技術的な話はさておきまして。
今回は、「活躍が見たいキャラクターは?」投票、約1週間での結果発表です」
トカゲ子「今回の結果を目安に3章の方向性を纏める予定なのですが
今後も投票次第では色々変わるかもなのでお楽しみに!」
touga「しかし…ちょっと意外な結果にはなってますけど。
まずは発表に移ります。」
トカゲ子「3月21日、2時頃までの集計です。
投票数18票です。投票して頂いた方、ありがとうございます!」
touga「では、順番に名前と票数を。
尚、0票のキャラクター発表は省かせて頂くのと、
同数順位のキャラは順不同です」
【第1位】Leraie(5票)
Leraie「おや、そうなんですか?
ありがたい結果で嬉しいですね。
何かお礼をお返ししたい所ですが」
touga「作者の予想を裏切りながら
圧倒的1位ですね、これには私もビックリです…」
トカゲ子「ホントにねー
前回記事の翌日にはすでに1票増えてたから、結構驚いてた」
touga「やはり、裏があるところが気になるのでしょうか?
次は第2位です」
【第2位】touga(3票)
管理人のtougaさん!(3票)
touga「え、2位に…!?
あ、ありがとうございますっ///」
トカゲ子「書き手感想としては『( д ) ゜゜』
主人公に票が入るというのは、やっぱり嬉しいねっ
管理人への票は応援と受け止めておきます///」
touga「司会が照れながらも、第3位です///」
【第3位】Caym(2票)
Amy(2票)
Vine(2票)
Caym「…お。なんだ3位なのか」
Amy「Caymと同じ順位なんだ…」
Caym「なんで不服そうにするんだよ…;」
touga「……えっと、Vineさんは今回欠席です」
トカゲ子「彼に関してはここでは出せないので…
でも、票があるって事は、気になってる方もやっぱり居るのかな?」
touga「そりゃあ、どういう人だったのか今だ不明ですし。
知りたいって方も多く居ると思いますよ?
では、続いて第4位です」
【第4位】Valafar(1票)
トカゲ子「ヴァラさんは変わらずで第4位だけどね」
Valafar「1票でも全然ありがたいって!
入れてくれたヤツ、サンキューな」
touga「実際結構カッコイイですよね、ヴァラさんて」
トカゲ子「そうそう。私も気に入ってるんだよね
ただ残念な事に若干Caymさんとキャラ被りするからねー
大事な立場の人ではあるんだけど」
touga「Valafar一行は、今後大事な役目があるらしいです」
トカゲ子「さて、結果はこんな感じだった訳だけど」
Amy「……誰か忘れてない?」
Sitri「………」
Caym「いや、うん、なんていうか、ドンマイ」
touga「いい形での活躍ってあんまりしてないから…」
トカゲ子「結果見て『あれ、この子メインキャラの一人じゃないっけ?』
と、私ですら疑問におもっちゃったぐらいだしね」
Sitri「僕…結構頑張ってると…思うんだけど…」
touga「ほ、本編ではすっごく頑張ってるよ!」
トカゲ子「悲しいけど、これ現実なのよね。
というか、『活躍が見たい』というより『人気投票』に近いと思ってるので
単純にしとりんはあんまり人気が…」
Caym「おい;止めを刺してやるなよ…」
Sitri「いいんだ…影ながら頑張るよ、僕は」
トカゲ子「えっと…まあ、この結果を受けて
しとりんには整形を予定しておりますのでお楽しみに。
もしかしたら髪型も変わっちゃうかもね…!?」
touga「なんかそれは楽しみかも!」
トカゲ子「大幅に変わっちゃうのはあんまり良くないかなと思うけどね
でも、元々ちょっとナルシスト入ってる感じのイメージだったから
今の見た目はちょっと違うかなって感じはあるし」
touga「…そういえば、最初のSitriのキャラクタープロフィール、
ナルシストって書いてましたよね…?」
トカゲ子「うん…ストーリー書いてたらすっぽり忘れてて
普通の僕ッ子キャラになっちゃった」
Sitri「今更『僕はカッコイイしね!』って言い出すのも嫌だよ、僕」
トカゲ子「うん、それはない…ハズだから安心してください」
Urian「ねえねえ」
Urian「僕完全に忘れられてない?あとメガネ。」
トカゲ子「そんなことはないと思うけど…
メガネは忘れてきましたスイマセン次からちゃんと付けます」
Urian「メガネ無いと違和感あるって言ってたの君でしょ
ちゃんとやってもらわないと困るよ?」
トカゲ子「変態なら許され…ゴホゴホ」
touga「変態にも人権は…ないか。
そういえば、Claudeって急遽決まったキャラなんですよね?」
トカゲ子「そうそう。
やっぱり、戦士ギルドで絡ませる相手だと、同じぐらいの立場の相手が欲しいしね
教官の影が薄くなっちゃうけど、これはこれでいいかなって」
Claude「別に僕はいいけど。
でもちょっと、僕ッ子キャラ増えすぎなんじゃないの?」
トカゲ子「そこは問題であり、ある意味狙いでもある
…とだけ、言っておこうかな」
Leraie「勘のいい方なら直ぐ判るとは思いますけどね」
トカゲ子「それを考えるのも一つの楽しみ…ってことで!」
touga「そういえば、結局今後の方針は?」
トカゲ子「話の流れ的には、大筋的にはCaymの話にしたいかなと。
ただ、Leraieさんの話を書くといいつつ大して書いてないので
Leraieさんとの絡みを増やそうかなとは思っています」
Caym「いい加減Leraieとも絡めないと
真面目に俺とくっつく方針になりかねない流れだしなー」
トカゲ子「そんな事はどう頑張ってもさせませんよ?」
Caym「どう頑張ってもって…;」
Leraie「俺は、どうなるのか出番を楽しみにしておきますよ」
トカゲ子「それでは、今回はこんなところでお開きにしときますか」
touga「…ちゃんと続き書いてくださいよ?」
トカゲ子「も、もも勿論ですともっ!
それでは皆様、またお会いしましょう!」
こんばんはっ!
無事に自宅に戻り、1日目。
やはり、家に居ると落ち着くんでしょうか…
ゆっくりしすぎてしまいます。
実家が観光地という事もありまして
こちらでも旅行記を書きたかったのですが
詳細はやめておきました。
mixiにて、ちまちま書いてましたけどもっ(*ノノ)
はてさて。
今回の劇場撮影にあたりまして、冒頭でお伝えしたとおり
以前から考えていた、CSで部屋を丸々1個作ってみました。

まっちろーなお部屋。
nifは元々Vanillaのデータで、テクスチャはVB様のMODのやつからお借りしてます。
しかし、もうちょっとすっきりした部屋がいいかなー。
狭すぎる感じもあるし。
どこかの城か何かを使うべき…?
あとは、テクスチャが白のせいもあってか
やったらと光源がまぶしくなりやすい。
この辺の調整が難しくて、途中で記事作成に入ってしまいました。
うーむ。要勉強、ですね。
ちなみにこの部屋の出入り口は…

Cheydinhal、プレイヤー自宅の裏手にこっそり作りました。
隠し部屋みたいなノリなので。
多分遠目に見たらさっぱり判らない感じになってると思います。
そうそう。
以前問題としてあげていた、「しっぽ族のしっぽがみょーん」する一件。
とりあえず、MPCのキャラはboneを設定しなおす事で解消。

元々設定されていたはずなのに、しっぽ族のboneが全員skeleton.nifになってました。
うーん、弄った覚えはないんですが…。
普通に直ってくれたのでいいんですが、原因が判らないのがなー。
そんな感じで、色々苦戦しながらも色々挑戦してみてます。
やらなきゃいけないこともありますし、今後もがんばりますっ!
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